もすけブログ

必死に生きるのは得てして無様だから、人に笑われても気にすんな。

今辛いのは、戦っているから、逃げないから。
そんなあんたを責めることができる奴なんてどこにもいないんだぜ。

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amazarashiの歌詞にはいつも励まされる。
2.5次元のリアリティがそこにある。
凄く居場所の良い世界観。

なんだかんだで、今の店舗に異動になって半年が経っていて。
自分という存在がうっすらと認められて、それなりに伸び伸びと仕事をさせてもらっている。
当初程の焦燥感や疲労感は、もうない。
あるのは満ち満ちたやる気と、今ひとつ前に踏み出せないもどかしさだけ。

俺は今、人並みに生きている。
人並みに生きているはずなのに。
やっぱりどうしても、埋まらない隙間があるのを自覚せずにはいられない。

それは例えば、店長に
「彼女とイチャイチャしたいだろ？」
と聞かれた時や、微かに好感を持っている既婚社員のKさんが
「前の職場の子にハグしてもらった」
と喜んでいた時なんかに、顕著に思い知らされる。

「女なんていらんです。世の中金ですよ」
と店長に言った後
「それも間違っちゃいないけど、それだけってのはやっぱり寂しいでしょ」
なんて返されて、なんだか余計に惨めになった。

わかってる。

わかってるよ……店長。

それがどんなに寂しいことかなんて、嫌ってほど分かってるんだよ。


店長や他の従業員がさ。
自分の子供や奥さんの話を楽しそうに話すたびにさ。
心がゴリゴリと削られていくんだよ。

そんな風な色々にも、耐えられるようにならないとね。
弱っちい心のままじゃ、ダメなんだよな。

まじ無理ゲー☆
＼(^o^)／


最後に。
結局おいちゃん、己の欲望を抑えることができず更衣室に掛けてあったズボ……ボンズーをクンカクンカしてやったんだぜ。個人的にはムワッとした男臭いにお……オイニーを期待していたのだけれど、嗅げば嗅ぐほど柔軟剤の良いにお……オイニーしかしなくて、なんだか期待はずれもいいとこでしたのだぜ。
(´・ω・｀)

そして。
今回の記事にも微かに出てきたKさんが、夏場めっちゃ汗かくせいか、Kさんの近くによるとすげー汗臭いんだけれど、個人的にはそのにお……オイニーがどうしようもなく興奮したのは、俺がやっぱりまごうことなき変態なんだということを証明するのには充分な事実でした。ごめんよ母さん。オイラ恐ろしい程変態だよ。既婚者のちょいデブのおじさんの汗臭さで幸せ感じちゃったよ。

ということで、なんとなく仕事のリズムもわかってきて、数ヶ月前ほどのいっぱいいっぱい感もなくなってきた今日この頃。どこかで絵を書く時間なんかが取れたらなと思いつつ、まだまだそんな時間を取れない俺なんだけれど、あと半年もしたら、もう少し余裕が出来る気がする。

そしたら、もう少し、ここの活動もできるようになるのかななんて思うけど、先のことだからまだまだ何もわからんわけで、ただ一つ言えるのは、もっともっと頑張らないかんなーということぐらいで。

そんなこんなで、俺は生きてます。
ここでこうやって、阿呆みたいに。