ガンダムも遂にゲイをターゲットにしてきた
してきました、とか言ったけど、別に公式がそういった訳じゃなくて、あくまで視聴者サイドから見て、如実にそう感じる作品があった、というだけなのですが。
そして遂に。
満を持して――略して満持て。
我々、ゲイをターゲットに入れているであろう作品の登場ですよ。
その名も「機動戦士ガンダム鉄壁のオルフェンズ」
………。
お分かりいただけただろうか?
それではもう少し分かり易くしてみましょうか。
………。
画像粗っ。
いや、でもこれ、雰囲気は伝わりますよね。
確実に美味しそうな匂いしてますよね。
そうなんです。
彼こそ我らゲイ――と言っても、その中でもまた特殊なデブ専の為のキャラクター、ビスケットグリフォン君なのです!
(;´Д`)ハァハァ
描いてみた。
いやね。ずっと描きたかったんですけど、中々どうして、僕達をピンポイントで狙って来すぎてて、
逆に描きたくないようなきもして(笑)
でも我慢できませんでした。
だってあれですよ?
萌ポイントを毎話毎話小出しにして繰り出してくるんですよ?
第一話がまずコレ
アゴ!!こらこら!!なんてけしからんアゴをしとるんだね!!
静止画だと伝わりにくいと思いますけど、これ、仲間にお願いごとされて、頷いた瞬間のあごムニュですからね。
最近のアニメは乳揺れにしか力入れねぇと思ってたら、まさかこんなとこにも力入れてくるとは、ですよ。
こういう力の入れ方ならもう大歓迎なのでこれからもどんどんやって下さいお願いします。
そして第二話
妹居る。
お兄ちゃん萌ぇえええええええええええええええ!!
(*´Д`)
めっちゃ妹思いやねん、ビスケットの兄貴。何その神設定。詰め込み過ぎだわ!
ただ、この妹(双子)の名前がクッキーとクラッカー。
……親。何がしたかったの、親。
そんで第三話
先輩たちにシチューを配給したところ、いじめっ子の先輩に
「具が少ねぇぞ!てめぇのダボついたケツの肉でも入れろや!」
とお尻を蹴られる。
因みに第一話にて「ここじゃ俺ら参番組はガス抜きするためのオモチャか弾よけぐらいの価値しかない」っていう台詞があるんですけど、主人公含めたこのビスケットくんも参番組なんですよね。で、こういうとこのガス抜きって言えば当然暴力とかが普通だと思うんですけど…ねぇ。ほら。こんだけ女っ気の無い場所ですからね。
………。
ごちそうさまでーーーーーす!!
(;´Д`)ハァハァ
あ、因みに第三話で一番可愛いビスケット君はこれ。
覗きこんでるwwwwwwwww
くっそかわええ。俺も覗きこまれたい!!メガネそこ代われ!!!!
ヽ(`Д´)ノ
んで、第四話。
ツナギ。
もはや何も言うまい…。
これ以上、彼に何を背負わせようと言うのだろうか、製作者サイドは。
兎にも角にも、今回のガンダム「鉄血のオルフェンズ」は現状比較的面白いです。
ここ最近のガンダムで一番好きかも。
あとそう。
もう一人我々向けのキャラクターが居るんでした。忘れてました。
主人公に「ガチムチ」呼ばわりされてたアキヒロ君。
…でもさ。
ガチムチって、ゲイ用語だよね。
今や、そんなに浸透してんの?
そんでもって、アキヒロ別にガチムチじゃあないような気がするんだよね…。
なんだろう。世間一般にいうガチムチと、俺が思ってるガチムチってずれてる?もしかして。
俺が思うガチムチってのは、所謂プロレスラー体型といいますか。
佐々木健介さんだとか、中西学さんだとかが該当するんですけど…。
室伏広治さんはガチムチ?
俺的に彼はガッチリなんですよね…。
ムッチリ要素が足りてないっていうか。
いや、アスリートとしては、もう、完璧な肉体だと思うんですけどね。
そういった視点でみると、アキヒロはガチムチじゃないんすわ…。
よって、個人的にはビスケット一択なんですよね~。
…どうでもいいな、この話。
とにかく、ビスケット可愛いっていう記事です、はい(笑)
おやすみなさい。
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