もすけブログ

しばらく、心を癒やそうと思います。

閉鎖まで残り１日になって。

もう、いい。ごちゃごちゃうるせーよ。ばかみたいに。黙ってろよ。気持ち悪い。誰も興味ねーよ、くそが。生きようが死のうがどうでもいいけど今死んだら少なくともヘラヘラ笑って生きてるゴミども以下だかんな。見返してやんだろ？全員。笑うんだろ？ざまぁみろって中指立てて。ほんとうるせーんだよ。もう喋るな。ムカつくから。黙ってろ。黙ってろ。

誰にも必要とされてないようで悲しかった。向けられた憎悪をどう処理したら良かったんだろう。一人ぼっちで震える僕を誰も助けてはくれなかった。遠くでコソコソ笑ってた。皆一緒。僕だけが違ってた。ひとりぼっちだった。ひとりぼっちだったあの頃と。変われたような気でいた。なんにも変わってない。通り過ぎる人達や、近くで話す人達の笑い声に肩を震わせる日々を思い出す。拒絶と嘲笑。１人で泣いた帰り道。脳内で残響する言葉。ひとりぼっちは嫌だったから。ひとりぼっちの人を助けたかった。ひとりぼっちの僕がそんなこと。おこがましかった。馬鹿だなぁ。馬鹿だ。ひとりぼっちの人なんて、居ない。どこにも。居るのかもしれないけど、とても、見つけられない。見つけられなかったら。それは、居ないのと一緒だ。「助けて」って言えば、助けてくれたかい？いじめないでと訴えたら、犬の糞を見るようなその眼をやめてくれたかい？きっと、何も変わらなかったんじゃないかな。たぶんきっと。殺すしか無かった。自分の心か。相手の肉体を。僕は自分の心を殺した。僕が守らなきゃいけなかった。僕が僕を見捨てた。でも、あの頃の方がまだ、良かった。未来があった。我慢をすれば、耐え忍べばきっと、何か、何かが変わるって思えた。生きて行こうって思えた。でも今はわからない。生きた先に、何があるの。何も見えない。ただただ、痛みだけが、ズキンズキンって胸を打つ。頑張れない気がする。

皆が楽しそうに笑ってる。羨ましいな。僕もあんな風に笑いたいな。ココは冷たいよ。足先なんてほら、もう、感覚がなくてさ。耳たぶだって氷みたいに冷たいんだ。見たくないなぁ…。見ないようにしても、もうダメで。考えてしまうし、想像してしまう。想像できてしまう。そういう世界があることを知った。暖かい世界。僕も行きたい。行きたいよ。

唇の皮を剥くような、そんな何気なさで殺す。死ねばいいのにと、何度も呟いて、足音を響かせる。風が気持ちいい。気分は最悪なのに。何を話そう。君に会ったら。僕のことを話しても退屈だろうかな。何を話そうともきっと、なんだかもう。君を楽しませることはできない気がして。今ここに。なんで僕は１人なんだろうって。理由なんてとっくに知ってるけど。迷子になったのはずっと前。息が白かった朝。ポカポカの日差しとは裏腹に、人間だけが冷たかった日。逃げ出したい。抜け出したい。前があるなら後ろもある。光があるところには影ができるって言うけど、物質がない世界で影はできるのだろうか。影がない世界でそもそも光を知覚できるだろうか。明日ぼくが死んでも世界は回る。多分ここを見てる人がそれを知るのはずっともっと先の話。本音を言えば誰も知らずに終わるんだろうな。逆に僕は、他の誰が死んだことも知らないまま。悲しいな。悲しいかな？知らない方が良いこともあるけどこれはどっちだろう。分からない。タバコでも吸ってやろうか。他人が嫌がることをしたい。だっておかしい。なんで犯罪を犯したアイツがヘラヘラ笑ってそこそこしわせに生きてんのさって思ってしまうから。他人のこと。また。だけどもう、そういうふうにしか生きられない。皆どうやって生きてるの？どうやったら上手く笑えるの？どうやったら自分を保っていられるの？悲しい時どうしてるの？虚しい時は？聞いたってきっと参考にならない気はするけど。性根が腐ってるから、きっと。真面目ぶって、きっと誰よりも真面目じゃないんだろう。きっと。きっと。…でもキットカットを毎回半分に割って食べるくらいには真面目なんだけどな。知らないか。ああ。涙が止まらないな。こんな夜を何度過ごせば良いんだろう。ずっと胸の奥が痛い。質量はない。痛いって、思い込んでるだけかもね。誰にも伝わらない。こんなに痛いのに。前に進まない夢。いじめられていた頃のこと。目が覚めた時の安堵感。あれが、ずっと、ずっと欲しいのに。なんでこの夢は覚めないんだろう。これからも雨は降り続くのかな。雪にもならず。あられにもならず。なんか言ってよ。１人で喋ってバカみたいだろ。誰も居ないのか。そうだった。誰もいない。知ってた。皆の側には誰かがいるのも知ってた。だから１人。知らなければ１人じゃなかったのに。誰もいない２人だけの世界ってのもつまらないよな。他人を見下したい。優越感に満たされたい。それぐらい望んだって良いだろ。どうせかなわないんだから。望むこともできないんだったら生きる意味ってのももう無い。そう言えば今日、すごく変な音を口の中で出せることに気付いた。エンジン音みたいな音。おかしくてさ。帰り道１人でずっとそれしてた。でも自分じゃあ他からどんな音に聞こえるかわからないのと、実際どれくらいの音量なのかわかんないから困った。録音するほどのことじゃないし、家にかえる頃にはもうほかのこと考えてた。うるさかったかな。でもそれぐらいいいだろ。迷惑なんてかけたもんがちの世の中だろ。むかつくよ本当。眠りたい。ぐっすりと。めっちゃチキン余ってたな。今日は母さんのとこに行く。思い出なんて作らなきゃ良いのに。でも、どうせ、何をどうやったって、この痛みは消えないから。行く。ケーキ食べるんだ。そんで。プレゼントも、注文した。喜んでくれると良いな。幸せになりたい。幸せになりたい。幸せになりたい。

自分のイラストの下手さに凹む。知識の無さ。経験不足。飲み込みの悪さ。幼稚な思考。全部嫌い。クリスマス用に描いたTwitterのヘッダーのイラストも、後から見返したら違和感が凄くて諦めた。もう、間に合わない。準備不足。読みの甘さ。そもそも、何もかもが甘い。甘すぎる。いつもそう。同じことの繰り返し。今も、この思考を以前もしていたことに嫌気が差してる。何も学ばない。凹む。嫌い。嫌い。嫌い。自分が嫌いでしょうがない。馬鹿な自分。遊んでる暇なんてあんの？ねぇだろ。何やってんだろ。空回りの日々。夜間店長兼レジのリーダーになったことで給料は増えたけどやることも増えた。何やってんだろ。言い訳なんてしない。全部、自分のせい。劣等と焦り。一緒にレジに入ってる男の子が言ってた来月成人式なんですよって言葉。もすけさんって何歳なんですか？心がえぐられる。答えたくなかった。３１。いい年こいたオッサン。レジでバイト。何やってんの？何やってんの？ずっと、胸の奥で囁いてる。何やってんの？わかんない。何やってんだろ。ゲームのSALEに目を輝かせてる暇があったら一枚でも多く絵を描けよ。気持ち悪い。わかってる。気持ち悪い。死にたい。死んで楽になりたい。楽しいことなんてからっきし。仮にあっても結局焦燥の肥やし。何やってんだろ。それが消えない。時々思う。心から死にたくない人間なんて居るのかな？って。そういう人になりたかった。なれるかな？なれないよな。どうでもいいか。何かが変わるわけじゃなし。自分に、変わる気がないんだから。今日はクリスマスイブだって。楽しく過ごさなきゃいけない日だった。何やってんだろ。もっと絵が上手くて、もっと大人だったら。友達に嫌な思いさせずに済んだかな。止めたはずのスマホゲームも、いつの間にか結構がっつりやってる。馬鹿だよ。馬鹿なんだよ。何百回目の反省なんだろ。何千回？何万回？どうでもいいけど、３回以上くりかえしたらゴミ確定。笑えやしない。胸が痛い。この傷みにだけは慣れちゃいけないって誰かが言ってた。手遅れかな。わかんない。今日はもう、布団に入ろう。寝れるかわからないけど。こういう日の翌日は、いつもフルタイムで仕事。気が滅入る。落ち着かない。多分一生、このままかな。嫌だな。楽しいこと考えて、笑って。その笑ったことに胸を痛めなくてもいいようになりたい。なにやってんだろって思わなくていい生活をしたい。しなきゃいけない。生きるならば、そう。死ぬ勇気なんて無い僕にはその一択しかない。ああ。今だから思う。１０年前に戻りたい。あの頃は良かった。今だから思う。あの時の苦しみも、今にして思えば幸せだった。何年後かも、そう思うのかな。だとしたら、生きていく度に不幸になってるってことかな？わからない。おやすみなさい。

誕生日に、姉貴に貰ったゲーム。１３日の金曜日。

今日は自分の誕生日だった。昼過ぎに実家に行き、母さんが焼いてくれたチーズケーキを食べた。その後、一緒に銀行に行き、帰りにスーパーに寄って、親戚へお歳暮を送った。母さんが「からあげ屋さんで唐揚げでも買おうか」というから、僕は「いや、母さんが作ってよ」というと、しょうがないわね、という風に、からあげを作ってくれることになった。