もすけブログ

以前

「おれ……恋愛シミュレーションゲーム作る！！」

的な発言を残しつつポケモンの世界に没頭しているもすけです。

いや～、駄目ですね。
「ゲームを作る！」
と意気込むと、どうしてもクオリティを上げたくなっちゃうんです。
ゲーマーの性でしょうか(笑)
だけど、そうするとドンドンドンドンハードル上がって、
自分で自分の首絞めて

「うえ～！もう作りたくない！」

ってなっちゃうみたいです。
実体験済みなので断言できます！
(`･ω･´)きりっっ

そんな訳でちょっと制作から離れていたのですが、
もう、手抜けるとこはどんどん手抜いていこうぜ、と。
気持ちを新たに制作し始めました。

最初から何もかもうまくなんて行くわけ無いし、
失敗の数だけ上達もできるはずですし。
どんどん失敗して、どんどん遠回りしていこうと思います！
で、絶対に完成だけはさせたいと思ってます。

エロ要素に関しては、本当どうしよーかなーって感じです。
チン〇を一切描かずに、パンチラやテント張り表現だけで、
果たしてプレイヤーの方々は喜んでくれるのだろうかっていう(笑)

……とりあえず、
基本的なストーリーを早いところ完成させちゃいたいです。

その前に、ポケモンリーグを勝ち抜きたいですww
４０レベル前半で意気揚々と四天王に挑んだら、
見事に仲間ポケモン全員ギッタギタにされました(笑)
俺の愛するエンブオーたん（一つ前の記事参照）も洩れなくボコられまして……。
マジもうアイツ等惨殺してやる、と。
現在レベル上げに励んでいる次第でございます。

とりあえず何事に関しても気負わずやっていけたらと思います。

日記の更新に間が空いちゃってますけど、色々と思い悩む季節みたいです。
マイペースに更新してけたらと思ってるので、
暇な時にでも覗いてやってください♪

先日発売した「ポケットモンスター・ブラック/ホワイト」を発売日に買ってプレイしています。

本当はお金が満足に無いので、買う予定無かったんですけど。
発売日数週間前にＭとのやりとりがありまして。

(　・ω・)もすけさんはどっち買うんですか？

('･c_･` ) ……ん？何を？

(　・ω・)ブラックとホワイトですよ。

('･c_･` ) え？あ～、ポケモン？

(　・ω・)そっす！

('･c_･` ) （買う予定は無いけど、買うとしたら）ブラックかな～！

(　・ω・)だと思いました♪もすけさん黒好きですもんねー！

('･c_･` ) べ……別に黒が好きだからとかじゃないんだからね！！（図星）

(　・ω・)じゃあ僕ホワイト買うんで、発売日は僕とポケモン三昧ですね♪

('･c_･` ) と……当然じゃぼけー！！


……って事で見事に買う予定の無かったポケモンを購入し、
現在進行形でプレイしております。

発売日当日のＭとの馴れ初めの話は置いておくとして、
やっぱしポケモンは面白いっす！
シリーズ毎に毎回新しいポケモンが追加されてきたんですけど、
今回はフルチェンジなんですよ。
なので、出会うポケモン全部が新しいポケモンで、
なんかもう、そいつ等見てるだけで楽しいというか。
兎に角クソ面白いです♪

あとそう。
ポケモンってゲームはですね。
博士にポケモンを貰うところから始まるんですね。
３体のポケモンの内から１体だけ選べるんですけど、
今回のポケモンブラックで選べるのは






この３体です。

とりあえず、ポカブかミジュマルかで迷ったんですけど、
笑顔が可愛いらしいポカブをパートナーに選択して冒険をすすめていた訳です。

※以下、軽いネタバレありです


ポケモンの楽しみの一つに、モンスターの進化があります。
ある程度レベルを上げると、ポケモンが進化して強くなるんです。
その際に容姿も変化するのですが、
僕の選んだポカブは進化すると
「チャオブー」というポケモンになって、
その「チャオブー」が更に進化すると「エンブオー」ってポケモンになります。

で、最終形態の「エンブオー」ってポケモンが超可愛いンスよ！！
本当は画像を載せたいんですけど、
任天堂の圧力かなんなのか、画像が出回ってないっス……orz

とりあえず、ガチデブイノシシです(笑)
マジもう、ポカブ選んで良かったです。
一般的には「エンブオーは無いっ！」とか言われ気味の容姿ですが、
ゲイには人気だと思いますよ、エンブオー。
……いや、どうだろう。
ガチムチ～デブが好きな人はいけると思います。

ただ、それ以前にモンスターに萌える事ができないと厳しいとは思いますがww

「エンブオー」でググレばもしかしたら画像が見つかるかも知れないので、
御時間がある方は是非！

とかやってたら、見つけた！！
ゲーム画像なんですけど




↑コイツっス♪

かわえ～(笑)

こんな容姿のくせして、ポケモン図鑑には「仲間思い」って書いてあるのが更に萌えます！

とりあえず、ポケモンリーグ制覇（ゲームクリア）目指して頑張ります！！

春雨、秋雨という言葉があるように、春と秋は雨降りの日が多いです。
雨の日は、どういう訳か昔を思い出します。
僕がまだ小さくて、実家に住んでいた時の事。
ゴロゴロと寝転がりながら、雨音を聞くのが好きでした。
窓を開けて土砂降りの外を眺めるのも好きでした。
遠くの方で聞こえる雷鳴も、少し怖かったけど、なんだかドキドキして好きでした。

傘を差しながら通った学校も。
あの子と結局できなかった相合傘の事も。
車にかけられた泥水の事も。
不思議と色々思い出せます。

雨って良いの～。

ただ、どうやら僕は雨男らしく。
僕が家の外に出ると雨が降り出したり、雨脚が強くなったりします。
という事でどうも。雨の似合う男もすけです(笑)

いや、嘘です。
似合っちゃ居ないです。

兎に角。
昼はまだまだ暑めだけれど、
夜が段々涼しくなってきたので嬉しいです。
鈴虫の音も耳に気持ち良いです。
もう少しで長袖がきれると思うとワクワクです。
長袖大好き♪

ただ、ファッションセンスも、服にかけるお金もないので、
着る服は去年と全く変わらないんですけどね……orz

おやすみなさい。

激動の９月。
色んなものが変わっていく。
僕はまるで変わらないのに。
周りばかりが凄い勢いで変わっていくよ。

それはとても刺激的で退屈しないけど、
寂しい気持ちが溢れて困る。

仲の良い人がどんどん離れていく。
僕はすぐに独りぼっちになっちゃうね。

それはそれで、気が楽かもしれない。
……というのは強がりだなんて、ずっと前から気付いてます。


心が弱ると、体調も悪くなるようで。
ここ数週間下痢が続いた。
便意とは無関係の腹痛もあったけど、
なんとか前向きに気持ちを持ってくることで、体調は好転した。

生きるってなんだろうとか。
善悪ってなんだろうとか。
真実の愛とか。
命の価値とか。
幸せと不幸せの絶対数とか。

そんなくだらないことばかり考えては胸が痛んだ。
気付けば人間はどうしようもなく寂しい種族なんだ。
どんなに笑っても、どんなに幸せそうでも。
人が人である以上、寂しさからは解放されない。
付き纏う生死の価値観。
決め付けられた善悪は否応無しに感情を退化させる。
進化を止められた種族。
それが人間。
法律や倫理でがんじがらめの人間達は決して進化などできない。
無駄に寿命ばかりが延びて、死にたくても死ねない老人で溢れる。
安楽死ぐらいさせてやれば良いのに、意味の分からない価値観でそれをさせないんだね。
死ぬのが怖いんじゃなくて、苦しいのが怖いのに。

安楽死を許可したら、地球からどれだけの人口が減るだろう。
４分の１にはなるだろうかな。
安楽死が一般的に許可されたら、俺は間違いなく安楽死を選択する。
逃げ出したいんだ。
この苦しい現実から。
俺が死んでも、この地球はあっけらかんと回り続けるだろうし。
明日も明後日も明々後日も。
まるで何事もなかったかのようにぐるぐるぐるぐる。

望みなんて何もない。
「生きてりゃ良いことある」なんて極論でしかない。
１００円を拾う事すらも良い事とするのなら、そりゃ良い事もあるだろうね。
だけど僕が欲しいのはそんなちっぽけな幸せじゃない。
もっと僕の生命を生命たらしめる絶対的な幸せが欲しい。
でもどうしたってそれはかなわないじゃないか。
僕と僕の愛する人間の間に、生命は生まれないじゃないか。
「それはしょうがない事だ」
って笑って生きていけるほど僕は強くないし、強くなりたいとも思わない。
諦めきれないんだ。
負けず嫌いだから。
人を好きになったら、その人とどこまでも幸せになりたいって思っちゃうんだよ。
世界中の他の誰よりも。
弱虫の癖に貪欲なんだ、ごめんなさい。

同性愛は異常だよ。
病気だよ。
どんなに強がって綺麗事で正当化しても。
こんなに苦しいのが病気じゃないなんて、むしろその方が異常だよ。

……なーんつってさ。
ネガティブが止まらない。
このブログを掃き溜めとしてしか機能させられなくてすみません。
もっと明るい話をしたいんだけれど。
どうも駄目みたいです。

今日は期せずしてＭと遊ぶ事ができました。
膝枕したし、してもらった。
ほっぺたムニムニしたし、お腹もパンチしたりムニムニした。
ヤバイくらいに幸せだった。

カップルでもしないと思う。
友達と遊んでる最中に膝枕なんて(笑)
カップルじゃないからこそおふざけでできるんですけど、
カップルじゃないと言う事実はそれはそれで寂しいというか悔しいというか。

あーもう幸せってなんだよマジで。
今日は今日で絶対に幸せだったはずなのに、１００％の気持ちで「幸せだった」と言えない自分がいる。
こういうのもなんだけれど。
お互い好きあってるのは確実です。
僕たちクソ仲良しです。
そもそも嫌いな奴の膝に頭なんて乗せないよね普通。
だけどＭから俺への、その「好き」はLOVEじゃなくてLIKEなんだよきっと。
もしかしたらLOVEなんじゃないかという気持ちもどこかにあって、
それがただひたすらもやもやもやもやする。
愛されたい。愛されたい。
万が一にも「Ｍが俺を愛しているかも知れない」という可能性がただ苦しい。

消えかかった恋心が最後の悪あがきをしているようで。
少しだけ胸がズキズキします。

くそー……。
Ｍと一緒に生きて生きたい……。