【雑記】腰の痛みが昨日からずっと
パチンコ屋で当たれ当たれ、と願うのも。
銃で撃たれた恋人の命をどうか、と願うのも。どちらも同じ「願い」とするなら。
神様はきっと、パチンコ屋の願いを叶えるんだろうな。
そう考える僕にとっての神様ってのは、そういう存在。
疲れた心に、腰の痛みが重なって。
誰も、僕のことなんて分かってくれないって独りよがりな妄想が、ぐるぐると回る。
「生きてたらきっといいことあるよ！」って言うやつ程、信用出来ない。
アンドヴァリのキャラクエをプレイしてて
「寂しくない？」
っていう選択肢を選びたくなくてゲームを切ったのはきっと、世界で俺だけだろうと思う。
寂しいってなんだよ。
そういう生き方しかできない人に対して、そういう選択肢しか選べなかった人に対して。
「寂しい」って言葉しか浮かばないアンタのほうが寂しいよ。
まぁアンドヴァリが本当にそういう生き方しかできなかったのかは知らないけど、少なくともそう思い至る何かはあったんだろうと思うよ。
そうやって無意識に他人を見下して、無意識の優越感で自分を満たす。
自覚がないから厄介。
しばらくTwitterってものに一切触れてこなかった。
心を揺さぶられることのない、平和な日常だった。
母さんの問題はまた別の話。そこはやっぱり揺さぶられたよ。
だからちょっと油断して昨日久しぶりにチラッと。
本当にチラッとタイムラインを覗いたんだけど。
やっぱりどうも気分が悪くなる。
今の僕にあの場所は辛い。
何も見ずに、盲目的に作品作りに励むほうが性に合ってる。
だからって。
別に誰とも話したくないとか、誰にも会いたくないとかそういうんじゃない。
何気ない毎日の中で（あ、これ○○さんが好きそう）とか（あ、この△△の話、今度□□さんに話そう）とか。そういう思考は僕にだってあるし。
ただ、他人と接することで、ダメージを受ける確率が高すぎる。現状。
のんけに対してだったら、「ああ、どうせあいつらチートでしょ？」って割り切れるけど。
同じゲイに対してはどうしても負けず嫌いな性格が邪魔をする。
劣等感が腹の底から湧き上がって、全員嫌いになりそうになる。
閑話休題
昨日、無事に母さんが退院した。
抗癌剤治療はこれからも続くんだけど、とりあえず一まずは、ホッとしてます。
それだけが、最近の、良かったこと、かなぁ。
癌にかかってしまった時点で良いことなのか何なのかわからないけどさ。
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