【雑記】もしかしたらの僕にさようなら
もし、あの時ああしてれば。
僕が君に想いを伝えていれば。
そしたら何かが変わっただろうか。
満ち足りた笑顔で、順風満帆な僕がいただろうか。
もし、あの時会社を辞めずに。
毎日17時間労働を続けていたら。
僕は幸せだっただろうか。
今の僕は、幸せだろうか。
たぶん。
それが分かるのは、もっとずっと、先のこと。
僕が今にも死にそうで、虫の息で。
ヨダレなんかダラダラ流しちゃったりして。
焦点も定まらない瞳で、天井を眺めてる死の間際。
その時にきっと、わかること。
だからさ。
もう少し頑張るよ。
「二人一緒なら無敵だぜ」
なんて言ってくれる相棒は、僕にはいないけど。
でも僕には、僕が居る。
他の誰よりも。
僕は自分を大事にできるはず。
しばらくTwitterやバトオペ、スマホゲームは休憩します。
ただでさえメンタルやばいのに。
あれらは駄目…。
ストレス半端ない。
やるとしても、シングルゲームだけやって、息抜きって形をとる。
とりあえずの目標はゲームの完成。
9月中の発売を目指すぜ。
クソ頑張る。
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