もすけブログ

　ファイナルファンタジー9っていうゲームに登場する「ビビ」っていうキャラクターがものっそい好きで、そんな彼の「生きてるって事証明できなければ、死んでしまっているのと同じなのかなぁ…」っていう台詞が、忘れた頃にオートで脳内再生されます、もすけです(長いww)




↑ビビたん。とある町で買い物をする際に、背伸びしてカウンターからひょっこり顔出して、店員さんに「コレくださいな」とか言い出した時にはもう、俺の萌えゲージが限界を突破しました(笑)。「ファイナルファンタジーシリーズで、一番可愛いのは？」って聞かれたら、間違いなくビビたんです！！

　しかもビビたん、プレイヤーを萌えさせるだけじゃ飽き足らず、感動までさせてくれちゃうから困る。わずか９歳にして、上記の通り「生きてるって事――」とか言い出すには、やっぱりそれなりの過去って言いますか、生い立ちがありまして。↑の画像を見てもらえれば分かるとおり、ファイナルファンタジー９の味方キャラにおいて「哀傷」を司っている訳です。過酷で悲しい運命を背負った子な訳です。それでも、主人公達と一緒に居たくて、旅について来る辺り泣かせてくれます……。

　あ～。俺ゲームの話だったらいくらでもしてられる気がする(笑)。

　それはそうと。ネット上でボイスラジオみたいなのをやっている姉弟の、そのボイスラジオなるモノをひょんな事から聞いたのですが。広島弁やっべぇ(笑)。単純にその弟さんの喋り方とかが好きな感じだったっていうのもあるんですけど、所々素になると広島弁を出してくる訳ですよ。良いっスわ～。聞きなれてないだけなのかも知れないんですけど、母方の田舎の福島に帰った際もやっぱり方言には心踊らされます。方言のあの魅力ってすげー不思議。

　それではおやすみなさい！