君が居ない音で目が覚めた木曜の午後
会いたいな、っていつの間にか思わなくなって。
元気かな、っていつの間にか心配しなくなって。
そうか。
こうやって、恋は終わっていくのか。
どうも、もすけです。
それは今日の昼頃の事でした。
まるで壁一つ隔てた向こう側で誰かがマシンガンのおもちゃを
ぶっ放しまくってるんじゃないかって言う程の激しい騒音で、起床。
これはただ事ではない!
という事で、ベランダに面している姉の部屋から外を見ると、
もっそい勢いで雹が降り注いでいるじゃありませんか。
( ゚д゚)「あ……アイシクルレインや!!」
思わず中二発言をするも、聞いてくれる人はおらず。
1人寂しく庭に雹が降り注ぐ様子を眺めていました。
因みに、後で気付いたんですが、アイシクル=氷柱なので、
今回の雹が降り注ぐ様子を言い表すには不適切なんですよね。
すっごいどうでもいいけど。
↑タピオカじゃないよ。雹だよ。
ぱっと見揚げ玉みたいな感じでした。
拾ってる最中にも上からボツボツ雹の直撃を食らったのは言うまでもありません。
そんなこんなで、ちょっと大丈夫なの地球、って感じなんですが。
今日も今日とてスーパーでレジ打ちです。
更衣室で仮眠を取っていた社員さんが軽く勃起しているのを目撃。
イケる社員さんなら狂喜乱舞もしたであろうが、如何せん微塵もイケないお方。
冷めた視線で華麗にスルー。
その後、だいぶイケるお客様が何人も来店するも、ことごとく他のレジに持っていかれ。
その上、「う……来るな!来るなー!!」っていうような、ちょっと苦手なお客様ばかりが僕のレジに襲撃。
ついてない一日でした……。
ただ、あまりのついて無さに、むしろ楽しくなってきっちゃって、極上の接客と最速のレジ打ちを発揮していたところ。
「プロね~!」
「お母さんあの人凄い早いよ~!」
「あなたが神か!」
等々、賞賛の声を多数いただきました。
……まぁ、最後の言葉は嘘としても、やはり褒められるのは嬉しいものです。
これで「得意な事は何ですか?」と聞かれたら、自信を持って「レジ打ちです」と言えますわ。
元気かな、っていつの間にか心配しなくなって。
そうか。
こうやって、恋は終わっていくのか。
どうも、もすけです。
それは今日の昼頃の事でした。
まるで壁一つ隔てた向こう側で誰かがマシンガンのおもちゃを
ぶっ放しまくってるんじゃないかって言う程の激しい騒音で、起床。
これはただ事ではない!
という事で、ベランダに面している姉の部屋から外を見ると、
もっそい勢いで雹が降り注いでいるじゃありませんか。
( ゚д゚)「あ……アイシクルレインや!!」
思わず中二発言をするも、聞いてくれる人はおらず。
1人寂しく庭に雹が降り注ぐ様子を眺めていました。
因みに、後で気付いたんですが、アイシクル=氷柱なので、
今回の雹が降り注ぐ様子を言い表すには不適切なんですよね。
すっごいどうでもいいけど。
↑タピオカじゃないよ。雹だよ。
ぱっと見揚げ玉みたいな感じでした。
拾ってる最中にも上からボツボツ雹の直撃を食らったのは言うまでもありません。
そんなこんなで、ちょっと大丈夫なの地球、って感じなんですが。
今日も今日とてスーパーでレジ打ちです。
更衣室で仮眠を取っていた社員さんが軽く勃起しているのを目撃。
イケる社員さんなら狂喜乱舞もしたであろうが、如何せん微塵もイケないお方。
冷めた視線で華麗にスルー。
その後、だいぶイケるお客様が何人も来店するも、ことごとく他のレジに持っていかれ。
その上、「う……来るな!来るなー!!」っていうような、ちょっと苦手なお客様ばかりが僕のレジに襲撃。
ついてない一日でした……。
ただ、あまりのついて無さに、むしろ楽しくなってきっちゃって、極上の接客と最速のレジ打ちを発揮していたところ。
「プロね~!」
「お母さんあの人凄い早いよ~!」
「あなたが神か!」
等々、賞賛の声を多数いただきました。
……まぁ、最後の言葉は嘘としても、やはり褒められるのは嬉しいものです。
これで「得意な事は何ですか?」と聞かれたら、自信を持って「レジ打ちです」と言えますわ。
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