田亀先生の個展に行って来た~2010夏
昨日。
u4さんと一緒に田亀先生の個展に行ってきました。
どういう訳か、男の人より女の方の方が多かったです(笑)!
いやーなんか兎に角凄かったです。
もう、全てにおいて凄かったのですが、
僕的に感動したのが、下書き(ラフ)と、毛の描写でした……。
下書きはもう本当に「これ普通に完成じゃないの?」ってぐらい綺麗で。
調べたところ田亀先生は美大を卒業されてるそうで。
デッサン的な技術が素人目に見ても半端無かったです。
それから毛。
すんげー細かいです。
毛の流れとかも絶妙で、
「あ~、そうなってるそうなってる!」
みたいな。へそ周りの毛が若干渦巻いてたりとか。
自分含め「毛フェチ」の人にとっては重要なファクターなので
改めて「毛って大事だよなぁ」なんて思ったりして。
作品を見てると色々な疑問が湧いてきて。
「この絵にはどれぐらいの時間をかけたのだろう」
とか
「モデルは居るのかなぁ」
とか。
兎に角、良い刺激でした。
「先生に絵を見て貰ったら良いんじゃない?」
っていうu4さんのアドバイスで、
当日の朝、1~2時間で自分の作品をポストカードサイズの用紙に印刷したものと、
即席の名刺的なカードを数枚封筒に入れて持って行き、
受付の方に
「先生に手紙を渡したいのですが……」
と言ったら
「では、明日先生がいらっしゃいますので、お渡ししておきます」
と預かって下さいました。
……今にして思う。
先生からしてみれば
「……で?」
って感じなんじゃなかろうかと。
手紙の一枚も入れておけたら僕の思いを伝えられたと思うのですが、
あまりにも時間が無かったためにそこまで頭が回らず、
結局名刺カードの裏に
「おうえんしてます」
の一言を書いただけ。
そもそも俺、字下手だから手紙って言うのも恥ずかしいなぁ、っていう。
くそー!!
ぐっだぐだや!!
あかん……。
わて、ほんまに大馬鹿もんやー……!!
まぁ、でも、生田亀先生を見れただけで、ぼかぁ嬉しかったです。
(生きてる……動いてる……喋ってる……!!)
みたいな感じでした。
おわり。
u4さんと一緒に田亀先生の個展に行ってきました。
どういう訳か、男の人より女の方の方が多かったです(笑)!
いやーなんか兎に角凄かったです。
もう、全てにおいて凄かったのですが、
僕的に感動したのが、下書き(ラフ)と、毛の描写でした……。
下書きはもう本当に「これ普通に完成じゃないの?」ってぐらい綺麗で。
調べたところ田亀先生は美大を卒業されてるそうで。
デッサン的な技術が素人目に見ても半端無かったです。
それから毛。
すんげー細かいです。
毛の流れとかも絶妙で、
「あ~、そうなってるそうなってる!」
みたいな。へそ周りの毛が若干渦巻いてたりとか。
自分含め「毛フェチ」の人にとっては重要なファクターなので
改めて「毛って大事だよなぁ」なんて思ったりして。
作品を見てると色々な疑問が湧いてきて。
「この絵にはどれぐらいの時間をかけたのだろう」
とか
「モデルは居るのかなぁ」
とか。
兎に角、良い刺激でした。
「先生に絵を見て貰ったら良いんじゃない?」
っていうu4さんのアドバイスで、
当日の朝、1~2時間で自分の作品をポストカードサイズの用紙に印刷したものと、
即席の名刺的なカードを数枚封筒に入れて持って行き、
受付の方に
「先生に手紙を渡したいのですが……」
と言ったら
「では、明日先生がいらっしゃいますので、お渡ししておきます」
と預かって下さいました。
……今にして思う。
先生からしてみれば
「……で?」
って感じなんじゃなかろうかと。
手紙の一枚も入れておけたら僕の思いを伝えられたと思うのですが、
あまりにも時間が無かったためにそこまで頭が回らず、
結局名刺カードの裏に
「おうえんしてます」
の一言を書いただけ。
そもそも俺、字下手だから手紙って言うのも恥ずかしいなぁ、っていう。
くそー!!
ぐっだぐだや!!
あかん……。
わて、ほんまに大馬鹿もんやー……!!
まぁ、でも、生田亀先生を見れただけで、ぼかぁ嬉しかったです。
(生きてる……動いてる……喋ってる……!!)
みたいな感じでした。
おわり。
| 日記 | 03:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
おつかれっしたww
コレで顔とか作品とか覚えて貰えただろうし、もすけ工房にも来て貰ってるんじゃないかな。
少しでも前に進める手助けが出来て良かったYO!!
後日談は俺んトコに。という宣伝をちゃっかりDEF
| u4gvn3 | 2010/08/19 22:41 | URL |