二次元ならではの産物（リリンが生み出した文化の極み的な）
人間。
それは地球のあちこちに存在して、こうやってキーボードを叩いてる僕も人間で、
そしてこれを見てくれている方も人間で。
そんな人間を描くのも確かに楽しいし、感情移入をし易い対称だとおもいます。
……が。
ぶっちゃけた話。
人間ならば。
わざわざ描く必要も無くて、写真でパシャリとやればそれで済む事も多いわけで。
けど、人間をデフォルメして、漫画のキャラみたいに描写する事で、可愛さや格好良さを倍増させて表現する事は、２次元の醍醐味なのは間違いないです。
ただやっぱり。
二次元の最大の利点は、非現実を視覚的に再現できるという事です。
ゆうなれば、ファンタジーです。
二次元が最も力を発揮するのは、ここなんだと僕は考えます。
この世に存在し得ない生物。
この世に存在し得ない場所。
そういったものを書き起こし、多くの人を魅了する。
いつか、そんな絵を描ける様になれたらなぁと思いつつ、自分の未熟さに愕然とする毎日を過ごしています。
という事で。
今回はいつもと違った趣向のイラストを描いてみました。
と言っても、基本ベースは変わってないです。
「ゲイ」
「妄想」
「萌える(自分的に)」
という三大テーマを残しつつ。
いつもより、更にファンタジー色を強くしたイラスト。
それがこちら。
ケ モ ノ ！！
大好きなんす……獣人とかケモノとか。
まだ描き始めたばかりで、あまり上手に描けなかったりするんですが……。
それでも大好きなジャンルなので、やっぱりどうしても描ける様になりたい……！！
犬とか猫的なケモノしかまだチャレンジしてないんですけど、
その内ドラゴンとか豚とか色々チャレンジしてみたいです。
(･｀ω´･)
でも、引っ掛かっている事が１つあって。
数年前、コッチの友達に言われた言葉。
「ケモノに手を出してはいけないよ……あの世界は……混沌としているから――」
的なww
それがずーっと引っ掛かってて中々手を出せずに居たんですが。
遂に禁断の扉に手をかけちゃいました(笑)
もう……引き返せないんだぜ……(ごくり)
(`・ω・')
それは地球のあちこちに存在して、こうやってキーボードを叩いてる僕も人間で、
そしてこれを見てくれている方も人間で。
そんな人間を描くのも確かに楽しいし、感情移入をし易い対称だとおもいます。
……が。
ぶっちゃけた話。
人間ならば。
わざわざ描く必要も無くて、写真でパシャリとやればそれで済む事も多いわけで。
けど、人間をデフォルメして、漫画のキャラみたいに描写する事で、可愛さや格好良さを倍増させて表現する事は、２次元の醍醐味なのは間違いないです。
ただやっぱり。
二次元の最大の利点は、非現実を視覚的に再現できるという事です。
ゆうなれば、ファンタジーです。
二次元が最も力を発揮するのは、ここなんだと僕は考えます。
この世に存在し得ない生物。
この世に存在し得ない場所。
そういったものを書き起こし、多くの人を魅了する。
いつか、そんな絵を描ける様になれたらなぁと思いつつ、自分の未熟さに愕然とする毎日を過ごしています。
という事で。
今回はいつもと違った趣向のイラストを描いてみました。
と言っても、基本ベースは変わってないです。
「ゲイ」
「妄想」
「萌える(自分的に)」
という三大テーマを残しつつ。
いつもより、更にファンタジー色を強くしたイラスト。
それがこちら。
ケ モ ノ ！！
大好きなんす……獣人とかケモノとか。
まだ描き始めたばかりで、あまり上手に描けなかったりするんですが……。
それでも大好きなジャンルなので、やっぱりどうしても描ける様になりたい……！！
犬とか猫的なケモノしかまだチャレンジしてないんですけど、
その内ドラゴンとか豚とか色々チャレンジしてみたいです。
(･｀ω´･)
でも、引っ掛かっている事が１つあって。
数年前、コッチの友達に言われた言葉。
「ケモノに手を出してはいけないよ……あの世界は……混沌としているから――」
的なww
それがずーっと引っ掛かってて中々手を出せずに居たんですが。
遂に禁断の扉に手をかけちゃいました(笑)
もう……引き返せないんだぜ……(ごくり)
(`・ω・')
| イラスト | 03:13 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑
No title
ぬはっ！？た、たまらんｗ
ケモ好きで傷萌、さらに無防備な寝姿フェチな自分には、
非常にたまらん絵になっとるとですよ！！←興奮しすぎて方言に…
ケモたん(←えっ！？)の世界は、たしかに混沌としてますが、
それは人間の想像力が無限大だってことの裏返しなので、
どうか思うままに突き進んじゃってくださいませｗ
どこまでもついていきますぜっ！旦那っ！←急にキャラ変わってるし…
| ツボやん | 2011/04/05 05:35 | URL | ≫ EDIT