タイプの人には近付きたくない、という気持ち
昨日のSHIP4周年パーティーでの僕の心の葛藤をちょっと、
今日は書いていきたいと思います。
SHIPの扉を開けて、僕がまず最初に驚いた事。
なんだと思います?
それはですね「女性が居た」という事です。
なんだろう。
もうね、完全な先入観って言うか思い込みっていうか。
ゲイしか居ないと思ってたんですね(笑)。
や、女性が居たからどうとか――って話じゃないんです。
単純に「予想外で驚いた」ってだけの話。
で、若い人が多かった。
実際年齢を聞いたりした訳じゃないから、本当に若かったのかは知らないけど。
でも、半分ぐらいは学生さんだったんじゃないかな?
僕なんてもう、見た目年齢30代オーバーしちゃってるんで、正直肩身が狭かったですww
あとは~……そうだなぁ。
タイプの人が殆ど居なかった(笑)
と、言うと誤解されちゃいそうでアレなんですけど。
僕、基本的に「恰好いい人」「おしゃれな人」ってイケないんですよ。
言い方悪いかもですが、ちょい不細工ぐらいが大好物でww
(くそぅ……なんだよ皆普通に格好良い人ばっかじゃんか……つまらん!)
と内心残念がっていたのですが、よくよく見てみると、1人だけ居ましたよ。
普通にタイプの子が。
や~、嬉しかったですね。
なんでしょう。
「話しかけよう」なんて発想は一瞬だって浮かばない、この僕の行動力の無さww
遠目に見てるだけで満足できちゃうんですよ。
脳内補完とでもいいましょうか。
「あ、すげータイプ!」
↓
「むちゃんこかわいいやんけ!!」
↓
「んー!!目の保養じゃ(・`ω´・)」
↓
「よし、今日は良い日だった♪」
で終了、みたいな。
これで、自分が傷つくことはほぼ100%ないですww
……が、それ以上の幸せを感じることも、ほぼ100%ないんッスわ…(遠い目
だからね~……こう、好きな人に進んで話しかけたり――ってことができる人って、
心からすげーなって思います。
自分絶対無理ですもん。
だってまず、何ていって話しかけりゃええの(笑)?
「や!君……かわいいねぇ(はぁはぁ)!!歳いくつ!?」
みたいな(笑)!?
無理ーーーーーー!!
まぁ、流石にそれはないかww
何にせよ、妄想には自信のある僕ですが。
「自分とタイプの人が会話をしてる」という妄想は少しもできないのです。
その発想は無かった!って感じなのです。
だからこう……ね。
僕としては、「必然的に会話をしなければならない」という場面が必要なんですね。
例えば、同じ職場だったりだとか。同じクラスだったりだとか。
……同じクラス、ってだけじゃまだ弱いな。
同じ班なり、同じ委員会なりにならないと、やっぱ無理(笑)
……ってか、そう考えると俺、よく今まで好きになった3人とそれなりに仲良しになれたな……。
………………。
分かった。
パイプ役がいつもいたんだ(笑)
Mに関しては僕が先輩だったんで自分からガッツガツ行けましたし、
そもそもMのバイト初日が、僕と2人きりで店先でガラガラ(抽選の)をやる……っていう、
嫌が応にもお互い何か喋らないといけない状況でしたし。
だけどアレ。
休息に距離を縮めるきっかけになったのはやっぱり、遊ぶの大好きな先輩が僕とMを連れまわしてくれたお陰ですし(笑)
ははは。
こりゃ俺一生彼氏なんてできんぜww
どんまーい!!
(゚∀´*)b
(´;ω;`)ブワッ
最後に、凄い話変わるんですけど、友達のブログを探している最中にたまたま見つけた一枚。
↑「トイレ無かったんで、ペットボトルにしちゃいました(笑)」
の図。
……ではなくて、ハチミツらしいですww
うーん!!可愛いぜ!!
見た目だけで言うとドストライクww
俺だったら、この子に間違いなく「ぷー」とあだ名を付けるね(笑)
| 日記 | 05:43 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
No title
SHIPにタイプの子が居た場合、
話しかけるべきっしょw
……いや、自分もたぶん話しかけれないけどもorz
シャイキングには、パイプ役って大事ですよねw
でも、最近考えてしまうことがあるんです。
彼氏って、友達の先にあるのかなぁ……的なことをorz
なるほど、ぷーさんみたいな人がタイプなのか……。
「ハチミツゥたべるぅ~?」←モノマネを文字で書いても意味ねww
| ツボやん | 2011/09/05 06:38 | URL | ≫ EDIT