もすけブログ

２９歳になったことだし、
プロフ写真でも撮ろうかということで。

携帯のカメラを自分に向けてパシャパシャやるも、
普段そんなことしない為、もう気持ち悪くてしょうがなくて。

そんな時誤って押したボタンで、カメラが変な機能を発揮し出しまして。
その機能で撮影されたのがこれ。







もはやグロ画像。

いやでもこれでも実物よりだいぶ良い感じで撮れてるんじゃないかと思うから怖い。

んで、その機能を更にいじくり回して撮れたのが、次。















クリーチャー化が進む進む（笑）
っていうかね、こんな朝っぱらから今年一笑った。
むしろ、ここ数年で一番笑ったかもしらん。

端から見たら「コイツ何やってんのバカなの」って感じだと思うけど、
こういうのってやってる本人が一番楽しければいいと思う、うん。

ここまで原型なくなるともう顔面晒せますわwwww


ということで、寝て起きたらこのどっちかプロフ画にしよ♪
流石に眠いわ。

今月の４日で、地味に２９歳になった。２０代と、３０代の瀬戸際というか。
正直なところ、深く考えると病みそうだから、あまりまじまじとは考えないようにしてる。
自分より年下の人等を見ていると、

「ああ、俺もえらい歳とったなぁ」

なんて思うけど、年上の人等といると

「ああ、俺もまだまだ若いなぁ」

なんて思ったりして。そんなもんだよなぁ、うん。

世間一般的に、なんてのは、あてにならないとは思うけど。
いざ自分のこととなると、少し、チクリとするのは何でだろね。
「お前なら大丈夫だ」
って、言って欲しい瞬間が、いっぱいある。



先日。
FC2のミスというか不手際で、エロ同人ブログがあらかた凍結される騒ぎがおこったりした。
例に漏れず、俺のこのブログも凍結されて。
なんかもう、ここまでやってきた、ゲイとしての俺の８年間全部、消えちゃったみたいな。
そんな風にすら思ったんよ。バックアップ取ってない＆無料のブログ使ってんだから、
文句なんて言えたギリじゃあ無いんだけどさ。
けど、そうなって改めて、俺がこのブログで過ごした時間だったりとか、出会ってきた人とか。
そういうのが、走馬灯みたいにいっぱい蘇ってきた。

本当に。
色んな人に会ったなぁと思う。
他の、アクティブな人達からしてみたら、些細な数かもしれないけど。
実際に会った人も、結局一回もあったことない人も。

自分に自信がないから。
自分から、誰かに話しかけることも出来やしなくて。
俺なんかが話しかけたら、気持ち悪いって思われるんじゃないかとか。
俺なんかがコメントつけたら、「うっわだるい奴からだるいコメントきた」って思われるんじゃないかとか。

なんか、そんなんばっかで。

でも、ちょっと、頑張ってみようかなぁなんて思う。
１０００人に嫌われたって。
１人に大好きだって言われたい。
だから…うん。

そんなこんなで、今年ももう、あと１０日で。
やりたいこと、いっぱいある。
いっこずつ形にしていかないと。


あと、そう。
以前から絵柄の可愛さが気になりつつも、ケチって読まずに居た
樹下次郎さんの「めっこられっこ」っていう漫画をダウンロードして読みました。

タイショウくん（↑の向かって右の子）がもう可愛すぎてヤバイ。
残念ながら一巻ではタイショウ君のチン○は拝めないんですが。
二巻以降バッチリ拝めます（笑）
ほんのり切ない感じのストーリーも良かったです。

いやー良いなぁ、カワイイなぁ。
といいつつ、まだ３話までしかダウンロードしてないんですが、
折を見て既刊分ダウンロードしたいと思います。

今まで同人系って全然手をつけてこなかったんだけど。
これからは少しずつ、食い散らかしていけたらなと思いました。
それぐらい、可愛かったのです。

因みに、ちゃんとお金払ってダウンロードしましたよ（笑）！
最近、違法アップロードで調べりゃ簡単にタダで見れちゃいますけど。
正規のルートでダウンロードして読まないと、作者さん死にますからね。
ちゃんとお金落とさないと…金の流れを止めても、後々良いことなんて一個もないのだ。
っていうか、こんなカワイイ絵を描く方を殺すなんて俺できない！＼(^o^)／


では、おやすみなさい。


っていうか、８時だよ。
……生活リズム、ね。
なんかもう、廃人だよね。
うん、知ってる。

その辺も、改善しないと。

今度こそ、おやすみなさい。

死を終わりとするなら。
生は始まりですか？

死んでしまうのが怖いから。
頑張って生きようと思うのですか？

大事な人が死んでしまったら。
生きている意味はありませんか？




分からないのは、気持ちの処理の仕方。
結局のところ。
終わりも、始まりも。
全部、人が決めたこと。

生も死も光も闇も有限も無限も。
何一つない宇宙で。
宇宙すら無い、その場所で。
自分が自分だって、言えるかどうか。

見たくないものを、進んで見るようにしてきたのは。
痛みの中でこそ生きている気がしたから。
そうすることでしか、生を、命を、感じられなかったから。

人の鼓動の行き着く先は、すべて等しく死ですか？
死は全て等しく、無ですか？




でも、見たかったものを、見ないようにしたわけではなく。
その意味や、葛藤や、距離や、温度を。
どうやったら、あなたに伝えることができるでしょうか。
そのことだけがずっと、分かりません。



未来永劫、この世界で変わらないものがあるとしたら。
それはたぶん「変わらないものなんて無い」っていう、
ムカつくぐらい反論できない事実だけで。

だとしたら…。

私のこの、悲しみも。
そのうち変わっていくのでしょうか。
これまでにないほどの喜びに。
「死にたくない」と、涙を流すでしょうか。

ただ、そうあれと。


アーメン。