もすけブログ

ドラモンマスターっていうmixiのゲームに夢中になってたことがあって。

 

↑これ。

mixiで繋がってる友人と同じギルドに入って、ギルド戦とかやるのが凄く楽しかった。

自分がそのギルドの中で少しずつ強くなって、役割を持って、戦力になっていく感覚がとても。

それはたぶん、一般人が普通、務めた会社とかで味わうことなんだろうけど（笑）

でも、ドラモンマスターのサービスが終わって、俺もmixi退会して。

しばらく個人プレイ系のアプリばっかやってて。

社員時代、空いた時間でチマチマプレイしてた。

パズドラから始まり、ブレイブフロンティア、ファイナルファンタジーレコードキーパー、モンスターストライク、チェインクロニクル、サモンズボード…etc.

パズドラ、ブレフロ、FFRKは最近までやってたんだけど。

友人が誘ってくれた「ぷよぷよクエスト」一本で今は活動してます。

というのも、これも前述のドラモンマスターと同じでギルドがあるんですよね。

現在、誘ってくれた友人のギルドにお世話になってボチボチ頑張ってるんですが。

ドラモンマスターで熱かった「ギルド戦」こそなけれど、ギルドメンバーと協力して遊べる要素があるので、楽しくプレイしてます。

 

ただ、最近少し残念なことが発覚して。

たまに、追加されるキャラの顔が、以前登場した奴の顔の使い回しだったりするんですよ…。

いやまぁ、進化毎にエフェクト追加するだけの手抜きゲーがある中、進化したらしっかり別イラスト用意してくれるから、全然良いんですけど…。

その、顔使い回しカードが割りかし強力なカードだったりするから、う～んってなります。

たいして強くないやつならまだしも…。

兎にも角にも、本当はPS4とかでガッツリゲームできれば一番いいんですけど、貧乏暇なしというか。いや、アプリしてる時点で暇はあるというか、息抜き程度のアレはできる状況なんでアレですけど…。一番の理想は何もかもamazonで買い物して、一日中家の中でゲームして過ごす生活ですからね。そんなことができる日が来るのだろうか。…こねぇわな。血が滲むような努力するか、超運が良くないと。

あー、でもゲーセンとかに通い詰めるのも良いかも知らん。

そこでもしかしたら、ワンチャンブサカワオタク系男子と筐体の曲がり角でぶつかって「あ、すみません」「こちらこそすみません…あっ」「……あっ」みたいな胸きゅんイベントが発生するかもしんねーしな。…しねぇわな。それこそ、曲がり角で待ち構えて、絶妙な角度、タイミング、速度で当たりに行かないと。

話は変わるけども、昨日うちのスーパーに買い物に来てた、

オトン６０代？

オカン６０代？

息子３０代？

ぐらいの家族の息子にくっそ萌えた。

俺つくづく駄目なメンズ（駄メンズ）に弱い。

一緒に居たらムカつくだろうけど。

見てる分には全然萌えれる。

一緒に居たらムカつくだろうけど。

……え？

てめぇも駄メンズだろうが？って？

失礼しちゃう！！

俺はもう駄メンズっていうか、ゴミだから。

生きる屍以下の存在だから。

馬ふんですら１Gで売れるドラクエの世界で言えば、もはや馬ふん以下だから。

あー腹痛い。

なんか知らんけど腹超痛い。

超腹痛が超痛い。

昨日食った消費期限５月２３日までの豚肉がまずかったんだろうか？

でも、だとしたらもっと殺人的な痛みに襲われるような気もするし。

単純に気温差でお腹やられたってことにしとこう、うんそうしよう。

って投稿しようとしたら、「うんそうしよう」が、「うん○しよう」って誤字ってて、「う○こ」ってワードがNGワードで投稿できんかったんだが。

っていうか、このNGワードの基準本当なんとかして欲しい。

う○こだよ？なんなのまじで。そんなに駄目？人糞ならいいの？むしろうん○より汚いイメージなんだけど、人糞って。ほんとしょーもないわ。むしろ、何でう○こが駄目なのか説明して欲しい。本当おかしいよ、筋が通ってないよ。先日も職場で「レジの人は表情が見えないからマスク禁止」とか言われて、別にそれは良いよ、納得できる。でも、俺毎日ヒゲ剃ると伸びる速度的に、剃る時痛いのね。だから、２日に１回くらいのペースで剃るんだけど、でも青ひげ程度にはやっぱどうしても伸びちゃうから、その不衛生極まりない汚いヒゲを隠すために顎にマスク付けて表情は完全に見える状態でマスクしてたら「そういう問題じゃない」とか言われてじゃあどういう問題なんじゃぼけぇえええええええええええええええ！！ってマジギレしかけたかんね。どういう問題なの？協調性の問題？いみわからんわ。こちとら週７で出勤しとんじゃ。他のノロノロノロノロレジ打ってる役立たずどもの２．５倍は早い速度でレジ打って貢献しとんじゃ。協調性？だったら他の雑魚どもと同じ速度で打ったろうかい！？くっそ並ぶぞレジ。そっからレジ応援なんて呼んでみろよ、他部門にまで迷惑かかんねんぞ。そこをこの俺様が筋肉痛になるくらいの速度感で腕動かして頑張ってやってんのに、そういう問題じゃないとかへそで茶がわくっつーんだよ。ゴミが！…ゴミは俺か。クズが！しかも、しかもだよ？給料一緒とかありえねーから。右も左も分からない新米の子が１時間ポケーッと過ごして貰う給料と、何もかも把握して随時適切な行動をとってる（つもり）の俺が？同じ？給料？頭悪いとしか思えないからね。どんだけ人使うの下手なの。そんくらい、しょーがくせーでも分かんだろ。そんなことじゃやる気でないよ、って。ぶらさげろよ人参を！！色々できるようになれば、給料５０円プラスだよ、とかってすりゃあ、皆自主的に色々覚えるわ！！馬鹿なんだから！！金ちらつかせとけば必死になんだから！！ほんとくそ。

しかし一番は、そんなクズ会社に１３年も勤めてる俺。本当ゴミ。

本当ゴミ…orz

っていうのを投稿しようと思ったら、またひっかかって、今度はなんじゃい！！！って見たら、「小○生」だった。はぁぁああああああ！？ってなったよ、マジで。びっくりした。怒り通り越して笑った。「小学○」だよ？何が？なにきっかけだよ。もう、「小学○」をそういう目で見てる時点で運営が卑猥だわ。まじなんなん。苛々するわー……。

今日も今日とて慌ただしい一日だった…。

「てんちょー！！」

ドタドタと騒々しい足音で、青果担当の加茂下がやってきた。

「うるさ。あんたって本当いつもうるさい。少しは静かにできないの？この筋肉ダルマ」

「ひ…ひどい」

うなだれる加茂下に冷ややかな視線を送りつつ、私は後を続ける。

「で、何。またいつもの試食食いまくりオバサンでも現れた？」

「い…いや、違うであります！今日はま…まま…まん…」

「……まん？」

「万引きでありますっっっっ！！」

「うるさいわっ！！！！！！！！」

耳をつんざくような大声に、私の右手は容赦なく加茂下の頬を打ち付けていた。

「ひ…ひどい」

言葉とは裏腹に、加茂下は頬をおさえてどこか嬉しそうにしている。

…このMブタめ。

私は胸中で加茂下を蔑んだ。

「…因みに、ちゃんと確認したんでしょうね？」

「……な、何をでありますか？」

「犯行現場よ。しっかり目視して、レジを通らず店の敷地を出たところで声をかけたのか？って聞いてるの、私は」

苛々しながら加茂下を睨み据える。

「い……いえ、あからさまに挙動不審な動きをしてたので、そのまま事務所に連行し、縛り上げま…痛い！！」

「この無能がぁぁああああ！！」

加茂下の小さい耳たぶを思いきりつねりあげながら、私は叫んだ。

確証もないのに事務所に連行し、挙句縛り上げて監禁……？

もしこれが公になったら……。

これはもう、徹底的にその万引き犯（と思われるやつ）を調べ尽くす他ない…！

そして、万が一無実だった場合は……。

弱みを握って脅す。これしかない…！

「痛い…痛いっす…！！でも……う…うう…嬉しいっすーーーんんっ！！」

変態染みた声を出してその場に崩れ落ちる巨漢、加茂下をクール且つエレガントに放置し、私は事務所へと向かった。

…これは、最後の最後で…大変なことになりそうね。

っていうプロローグを今考えた。

で、先日の製作途中の場面へ、っていう。

……しかし、このプロローグを導入するのが、実は地味に大変そう…。

少なくとも独学でやってる俺のゴミみたいな知識ではかなり面倒くさい。

ので、プロローグはもう、↑の文章をダウンロードするとこの商品詳細に記載して済ませちゃおうかな、なんて考えてる。

っていうか、なんか、ゲーム作りながらエロい気分になるんだが。

よく「自分の作品じゃあ勃たない」とかっていう、物凄い紳士的な発言をする方がいらっしゃいますが、ごめんなさい。俺自分の作品でめっちゃ興奮するんですけど。基本的に妄想族の方々にはこの気持分かってもらえるんじゃなかろうか。っていうかぶっちゃけ、体面上「自分の作品じゃ勃たない」って格好つけておきながら、実際は勃ってるって人絶対居る。居るはず。居てくれ！！頼む！！俺がなんか恥ずかしいやつみたいになるだろ！！

ということで、ムラムラしながら作品作ってるんでもうしばらくお待ち下さいな。